BitKanが新たに1000万ドルを調達

深センに拠点を置く暗号データのスタートアップBitKanは、シリーズB投資ラウンドで1000万ドルを調達した。

同社は、2012年に設立された当初はOTC取引のプラットフォームとしてスタートし、暗号通貨の価格とマイニングデータ、ウォレットサービスも提供した。

Bitmain社も出資

ラウンドをリードするのは中国の金融会社で、IDG Capitalと暗号通貨のマイニング企業であるBitmainも資金を提供している。

BitKanは、新たな資金を使って事業を拡大し、既存のアプリケーション内に「K site」と呼ばれるプラットフォームを構築すると発表した。

中国の暗号通貨市場では「偽のICOホワイトペーパーと詐欺」が広まっているが、BitKanの新しいプラットフォームが投資戦略等の品質を向上させると宣伝している。

トークンの用途

この新しいサービスは、ユーザーが作成したコンテンツを共有する有料プラットフォームとして想定されており、ユーザーはスタートアップのKANトークンをこの資料にアクセスするために使う。

CEOのYu Fang氏は「無料コンテンツの閲覧もできますが、有料利用することでコンテンツの品質を大幅に向上させることができます。」とは述べた。

 

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