NoFakeTodayが発行するNFCトークンがSingularXに上場

偽造商品の問題の解決を目指すNoFakeTodayが発行するNFCトークンが、分散型取引所SingularXに上場した。

NoFakeTodayは、偽造商品の問題や、消費者が流通工程を確認できない問題の解決を目指しており、CEOはLeon Huang氏が務める。

Leon Huang氏は、ICOが6分間で完売し話題となったセントラリティでヘッド・オブ・ブロックチェーンを務めた。

金融セクターにおける実績ある技術スペシャリストで、JPモルガンの元技術部門担当者で、バークレイズ・キャピタルやクレディ・スイスでも要職を務めた。

その後、アリババでブロックチェーンプロトコルの開発を担当し、これを採用したプラットフォームの開発を指揮した。

提供するサービス

 
動画でも分かる通り、NoFakeTodayは各商品に専用のQRコードを発行し、アプリを用いてQRコードをスキャンすることで、流通過程を確認することができる。

また第三者も商品の販売状況を確認することができ、QRコードを読み込んだ販売されている商品がすでに販売済みということになれば、その商品は偽造商品である可能性が高いことが確認できる。

日本だけでも、模倣被害を受けた件数は2016年度で少なくとも11万件を超える。

模倣品・海賊版による被害は、近年、複雑化・広範化しており、これらの被害は我が国企業にとって潜在的市場の喪失、消費者に対するブランド・イメージの低下、製造物責任を巡るトラブルの増加等の悪影響を及ぼすため、その対策に積極的に取り組む必要があります。

出典:特許庁

NFCトークン

トークンの供給数には上限があるため、NFTプラットフォーム利用企業の増加に従ってトークンの需要が増え、その価値の上昇が見込まれるという設計になっている。

NoFakeTodayが発表している情報によると、現段階でアジアを中心にECプラットフォームや物流に関連する複数の企業と提携を結んでいる。

 
NoFakeTodayの動向は、TwitterTelegramで確認することができる。

NoFakeToday:http://nofake.io/

編集者:Hiro