【プロジェクトインタビュー】PumaPay CEO ヨーブ・ドロー氏

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Blockchain Mediaは、JBC2018にて、PumaPay(プーマペイ)のCEO ヨーブ・ドロー氏へのプロジェクトインタビューを行った。

<PumaPayのプロジェクト内容についてはこちら:【2018年6月開催イベント!】 参加企業紹介プーマペイ

インタビューに応じてくださった ヨーブ・ドロー氏

インタビューでは、プロジェクトの目的や詳細について詳しく話を聞いた。

ブロックチェーンメディア(以下、BCM):ロードマップの進捗状況について教えてください。

ヨーブ・ドロー氏(以下、ヨーブ氏):
私達は既にバージョン1を導入しており、そこではトランザクションのプッシュができるようになっています。
既にウォレットのアプリもあります。実際にお見せしますね。

BCM:アップルストアでもダウンロードできますか?

ヨーブ氏:
もちろんです。このアプリはERC20トークンを扱っています。
既に、誰でもコードをダウンロードして、プラットフォームに統合するためのSDKのパーツも用意しています。つまり、誰でも支払いを通してPMAトークンを受け取るようにすることができます。
また、8月頭にはバージョン2をリリースできるように予定しています。これによりイーサリアムのブロックチェーン上での定期的支払いが可能となります。
その後は、ウォレットに関していくつかのアップデートを行います。
それは、クレジットカードでの直接的な支払い、仮想通貨同士の交換、そして2019年Q1にはバージョン3をローンチし、そこでは私たちが掲げる次世代のブロックチェーンが構築されます。

BCM:このプロジェクトの最終的な目標は何ですか?

ヨーブ氏:
将来的な決済の基本となり、クレジットカードに取って代わることです。今は、誰しもがクレジットカードを使っています。
しかし、将来的にはブロックチェーンが決済インフラとなるでしょう。ですが現状のビットコインでは、送金の遅さや手数料の問題があり、また暗号通貨自体がまだ誰でも簡単に使えるものではありません。
支払う側も商人などの受け取り側もシームレスに使えるものを目指します。

BCM:最後に日本のファンに一言!

ヨーブ氏:
PumaPayは、ビジネスマンによる本物のプロジェクトです。そして、まだ始まったばかりです。パイプラインにおけるとてもエキサイティングなニュースがあります。とても魅力的なプロジェクトであると感じますし、クレジットカードとたたかっていくためにあらゆる努力をしていきます。

 
急な取材にもかかわらず、写真撮影の最後まで笑顔で応じてくれたヨーブ氏。
インタビュー中の言葉からも、今後仮想通貨が決済手段の基軸になる未来を見据えての話が多くあり、プロジェクトへの熱意が感じられた。
また、PumaPayがプロジェクトの一環として掲げている「プル型決済」についても日本は使用者が多いため、アプリが普及すれば大きく注目されることなるだろう。
今回の取材でヨーブ氏が語った、エキサイティングなニュースの発表にも今後注目だ。

取材・編集:Hiro & Rie