【JBC2018レポート】Platin共同創業者 ライオネル・ウォルバーガー氏

こちらを友だち追加しておくと
暗号通貨関連のイベント情報や
リアルタイムでの記事更新情報を
受け取ることができます。
友だち追加 

6月26日・27日の二日間、東京国際フォーラムにて開催されたJAPAN BLOCKCHAIN CONFERENCE -TOKYO Round 2018 – 』

開催2日目である27日に、Platin(プラティン)の共同創業者であるライオネル・ウォルバーガー氏によるプレゼンテーションが行われた。

Platinとは

Platinは、ブロックチェーンを用いた、軽量で、安全で、検証可能な位置証明のPoL(Proof of Location)というプロトコルをベースにサービスを展開するプロジェクトだ。

ライオネル氏はプレゼンテーションの冒頭で、

最近、子供から大人まで大人気のアプリ『ポケモンGO』は、現実世界とバーチャル世界を一体化させたAR(拡張現実)を用いることで、もともと人気だったものがさらなる爆発的人気を得た。ユーザーはスマートフォンを片手に街中を走り、レアモンスターを獲得するのに夢中になっている。
と述べた上で、自社のプロジェクトについて以下のように説明した。

例えば、カフェなどにPlatinのトークン(以下PTN)を配置(エアドロップ)すると、カフェを利用するユーザーは、地図アプリを用いて、エアドロップされたPTNを取得することができる。
この機能を利用する企業やサービス提供側は、PTNをユーザーの導線上などに配置することで集客効果を期待でき、ユーザーは地図を見ながら街中に配置されたPTNを取得するのに夢中になる、といったように、ゲームの感覚と実ビジネスへの効果を結びつけるユニークな構想だ。

また、災害援助や支援物資を求めている地域などのマップ上に直接PTNを送り、援助を求める人々はその受け取ったPTNで必要なものを購入したり、他の通貨に換えられるようなサービスも。
一般的な募金とは異なり、仲介者を介さず直接資金援助ができるため、このプロジェクトには多くの関心が寄せられそうだ。

その他、サプライチェーンやフィットネス、KYCのための住所確認などへの応用も考えられており、幅広い分野での展開が期待される。

現在、PTNはプライベートセール中で、トータルの発行数は100億枚を予定している。

Platin 共同創業者ライオネル・ウォルバーガー氏(左)

今回のカンファレンスでは、ブースも展開していたPlatin。
プロジェクトのテーマである「ブロックチェーンを用いた位置証明プロトコル」というワードが書かれたユニフォームや、ノベルティのチョコレートを配りながら来場者とコミュニケーションをとる姿が印象的で、日本での認知度を高めていこうというチームの意欲が伺えた。

 

Platinに関する最新情報は、以下の公式SNSから。

Platin公式ツイッター: https://twitter.com/platin_io
Platin公式テレグラム: https://platin.io/t

 

取材・編集:Ayako&Rito