バイナンスが初の分散型銀行を作る計画に出資

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暗号通貨取引所バイナンスが、所有権をトークン化したブロックチェーンベースの銀行を作る計画を後押ししているようだ。

拠点はマルタに

ブルームバーグは、バイナンスが、暗号通貨を積極的に受け入れるマルタに拠点を置く「Founders Bank」という銀行の株式を既に5%保有したと報じた

このFounders Bankのプロジェクトは、世界で初めて分散型で、トークン投資家のコミュニティによって所有される銀行になることを目指している。銀行の所有者には、ブロックチェーンベースの株式募金プラットフォームNeufundを通じて、投資のリターンとして「法的な拘束力のある株式トークン」が発行される。

ただし、この銀行が業務を開始するには、EUの金融法に従い、マルタの規制当局からライセンスを取得する必要がある。

マルタは歓迎している

マルタ首相府内で副大臣を務めるシルヴィオ・スキンブリ氏は、この島が「グローバルコミュニティが所有する銀行の初めての所在地として選ばれたことを光栄に思う」と伝えている。

バイナンスは今年3月にマルタに本部を移転したことを発表しており、先月にはこの取引所は既にマルタに銀行口座を開設していることが明らかとなっている。

今後、Founders Bankはトークン投資家の注目を集めそうだ。
 

Photo by Tim Evans on Unsplash

編集者:Hiro