南アフリカでの調査で、38%が暗号通貨に投資しておけば良かったと回答

こちらを友だち追加しておくと
暗号通貨関連のイベント情報や
リアルタイムでの記事更新情報を
受け取ることができます。
友だち追加 

パン・アフリカの金融サービス企業であるOld Mutualが発表した報告書によると、アフリカ第2位の経済規模を誇る南アフリカでは、居住者や市民のうち38%が、暗号通貨へ投資をしておけばよかったと考えている。

南アフリカでの暗号通貨に対する印象

南アフリカでは、暗号通貨に対してポジティブな見方が多く、71%の人が暗号通貨で多くのお金を稼ぐことが出来ると考えている。一方で、43%の人が暗号通貨をピラミッドスキームのようなものだとも考えているようだ。

Old Mutualの調査は、グーグルトレンドから入手したデータを受けたものであり、南アフリカでの過去12カ月間の「Bitcoin」のオンライン検索数から見ると、暗号通貨に対して世界で最も関心を示していることがわかる。

今回暗号通貨を所有していないと回答した人の半分は、2018年は暗号通貨への投資やマイニング投資をしたいと回答した。

暗号通貨に対する課税

他のアフリカ諸国と比べると、暗号通貨の普及率が高いこともあり、4月末に南アフリカの国税庁は、納税者に暗号通貨から得た損益を課税所得の一部として申告するように要求した。
当時、南アフリカ国税庁は、暗号通貨は無形資産であり、通貨ではないという見解を示していた。

昨年、日本や韓国を中心としたアジア圏での暗号通貨への過熱ぶりが話題となったが、今年はアフリカ圏でも非常に過熱しているようだ。
 

Photo by Avel Chuklanov on Unsplash

編集者:Hiro