Tezosが四大監査事務所の1つであるPwCの監査を受ける

こちらを友だち追加しておくと
暗号通貨関連のイベント情報や
リアルタイムでの記事更新情報を
受け取ることができます。
友だち追加 

Tezos財団は、世界最大級のプロフェッショナルサービスファームPwC(プライスウォーターハウスクーパース)が、財務及び事業の外部監査を実施することを発表した。

PwCの監査を受けるブロックチェーン企業としては最大規模

7月23日の公式発表では、財団はPwCによって監査される「最初の大規模なブロックチェーン組織」であると述べた。

PwCは、ロンドンに本社を置き、EY(アーンスト・アンド・ヤング)、KPMG、デロイトと並んで、コンサル業界で”BIG4”とも称される企業のうちの1つだ。

TezosはICO(イニシャル・コイン・オファリング)で約2.3億ドルを調達し、2017年7月当時の過去最大のICOとなった。その直後、プロジェクトがいくつかの訴訟の対象となり、ローンチの遅延があったが、今年6月30日には無事にベータ版のローンチに辿り着いた。

今回、PwCによる外部監査の発表と同時に、このプロジェクトは「最高レベルの誠実な運営に尽力している」とも主張している。

ブロックチェーン企業の監査サービスを提供するPwC

PwCは今年3月、暗号通貨業界の企業向けにブロックチェーン監査サービスを開始する計画を発表し、いくつかの企業と公式のリリースより先に契約を結んでいると発表している。

さらに5月後半には、偽造防止、サプライチェーンマネジメント、およびIoTを専門とする中国のブロックチェーンスタートアップVeChainの株式の一部を取得した。

ブロックチェーンを導入する企業が急速に増えていく中で、今後このような監査サービスの需要が増えていくだろう。

 

Photo by Štefan Štefančík on Unsplash

編集者:Hiro