米国投資家のうち、4人に1人がビットコインに興味を持っているとの調査結果

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ウェルズ・ファーゴ/ギャラップの調査結果によって、米国投資家のうち、ビットコインを保有しているのは2%に過ぎないが、ビットコインに興味を持っている人は26%にも上ることが分かった。

株式・債券・投資信託などの投資家への調査

この調査は2018年5月7日から約1週間オンラインで実施され、調査対象は株式や債券、投資信託を1万ドル以上保有している米国の投資家だ。

その結果、ビットコインについて既に知っている投資家の多くは、今のところビットコインに投資する予定はなく、72%は購入に関心がないと答えた。
また、96%の投資家がビットコインの名前を聞いたことがあると回答したものの、ビットコインについて理解していると回答したのはわずか29%で、残りの67%は「名前は聞いたことがあるが、それについてほとんど分かっていない」と答えた。

多くの人は「リスクのある投資」と回答

調査結果では、ビットコインは今のところボラティリティが大きく、ハイリスク・ハイリターンの投資と考えている人が多いことも指摘している。調査では、回答者の75%がビットコインへの投資を「とてもリスクのあるもの」だと答え、また23%は「ある程度リスクのあるもの」だと答えた。

性別や年代に分けて統計的に分析すると、若い年代の男性はビットコインやアルトコインについての知識がある傾向がある。
また、投資額が10万ドル以下の投資家は、より多くの資産を保有する層に比べて、このイノベーションについての理解度が深いことも分かった。

南アフリカでの調査でも、リスクのある投資との見方もまだ根強いものの、ビットコインに興味を持っている人が多いことが分かっている。

 

Photo by Andre Francois on Unsplash

 

編集者:Hiro