ビットコインの占有率が50%を超える

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ビットコインが暗号通貨全体で占めるドミナンス(占有率)が今年初めて50%を超えた。

昨年12月19日以来の占有率

8月11日12時過ぎ、CoinMarketCap.comのサイトが示すビットコインの暗号通貨全体に対する占有率が、50%に達した。これは昨年の12月19日以来の出来事だ。

出典:https://coinmarketcap.com/charts/

今年1月半ばにビットコインの占有率は一時、約32%まで下がった。そこから、アルトコインの全体的な価格下落もあり、ビットコインの占有率は上昇傾向にある。上のグラフからは、ビットコインの占有率が、ここ数ヶ月にわたって安定して上昇しており、5月1日から現在までで約15%増加していることが分かる。

今年初めにはイーサリアムの占有率が急上昇

現在、ビットコインの占有率は50.87%で、次にイーサリアム(15.22%)、その次にリップル(5.58%)、ビットコインキャッシュ(4.62%)と続く。今年2月初めには、イーサリアムの時価総額がビットコインの時価総額の3分の2に達し、イーサリアムがビットコインを時価総額で追い抜くのでは、と騒がれた時もあった。

ビットコインと各アルトコインの占有率が離れたことで、ビットコインが再び確固たる地位を築きつつある。

 

Photo by Andre Francois on Unsplash

 

編集者:Hiro