韓国政府、ブロックチェーンなどの技術開発に8.8億ドルの予算

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韓国政府は、ブロックチェーンなどの革新的な技術開発を促進するために、来年度8億8,000万ドル以上を投資する。

8月14日に政府が発表した内容によると、キム・ドンヨン経済副首相をホストとして、8月13日に閣僚会議が開催された。そこでは、今後5年間のイノベーションに対する投資計画への取り組みが議題となった。

ブロックチェーン・ビッグデータ・AIの分野で投資

経済産業省のウェブサイトで公開されているデータによると、政府は2019年に1兆ウォン(約8億8,000万ドル)をブロックチェーンやビッグデータ、AIなどの技術に投資するという。この数字は2018年の同予算と比較すると、80%も増加している。さらに、今後5年間でこれらの領域に、合計で80億から90億ドルを投資しようとも考えているようだ。
今のところ、各分野に対してそれぞれどれだけの予算を投入するのかは決まっていない。

政府は、ビッグデータとAIの推進、ブロックチェーン技術の開発によるデータ管理のセキュリティ強化とシェアリングエコノミーの拡大を目指している。
今年6月には、韓国の科学・ICT技術省が、ブロックチェーンを採用する6つのパイロットプログラムに対して900万ドルを投資する計画を発表した。今回の発表は、この時の計画に続くものである。

昨年は暗号通貨が最も加熱した国の一つでもある韓国。暗号通貨に限らず、ブロックチェーン技術に対しても国家として力を入れ始める。

 

Photo by Shawn Ang on Unsplash

 

編集者:Hiro