コインベースCEO「5年後には10億もの人が暗号通貨エコシステムに参加するだろう」

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暗号通貨取引所Coinbase(コインベース)のCEOブライアン・アームストロング氏は、暗号通貨エコシステムに参加する人の数が今後5年の間に、現在の4,000万人から10億人に増加するだろうとの予測を示した。

広がる独自トークン

ブライアン氏はインタビューの中で、暗号通貨エコシステムとデジタル通貨の総数が大幅に増加し、それは独自のトークンを提供している組織の成長にも繋がるだろうと語った。トークンは、投資の仕組みに取って代わるエクイティとしての機能を持つようになるとし、ブライアン氏は以下のように語った。

株式を所有する企業が独自トークンを発行することは理にかなっている。すべてのオープンソースプロジェクト、あらゆる慈善団体、すべてのファンド、分散型アプリケーションは、独自のトークンを持つようになるだろう。

規制に関する問題が鍵を握っている

ブライアン氏は、ビジョンを実現するための重要な要素の1つとして規制の問題をあげた。トークンの大部分が有価証券とされるかどうかを見極める必要があり、彼はCoinbaseは「多くのトークンが実質的に有価証券と見なされると感じている」と述べた。

彼はCoinbaseは今後数年の間に、数百のトークンを上場させ、その数が将来的には「何百万」にもなる可能性があると付け加えた。

Coinbaseは、7月に規制当局より有価証券と考えられるコインリストの取扱の承認を得ており、証券取引、証拠金取引および店頭取引を含む将来性のあるサービスを提供するために、証券ディーラーであるヴェノヴェテ・マーケットプレース、デジタル・ウェルスに加えて、キーストーン・キャピタルを買収している。

 
アメリカ最大手の仮想通貨取引所であるCoinbaseは、将来的な暗号通貨エコシステムの拡大に目を向け、準備を整えていこうとしている。

Photo by Andre Francois on Unsplash

編集者:Hiro