マイク・ノボグラッツ氏「ビットコインは2019年第一四半期に価格上昇する」

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ギャラクシー・インベストメント・パートナーズCEOマイク・ノボグラッツ氏は、2019年上半期に起こる可能性のある制度的導入が行われれば、ビットコインの価格は上昇するだろうとの見方を示している。

年末に10,000ドルを上回るとの見方

ブルームバーグのエリック・スキャズカー氏との対話の中で、ビットコインの将来についての楽観主義な立場を取っていることで知られているノボグラッツ氏がビットコインの価格についての見解を示した。

ノボグラッツ氏はまた、アメリカ資産運用会社大手のフィデリティ・インベストメンツが、機関投資家向けに暗号通貨を扱うカストディアンサービスを開始すると発表したことについても触れた。彼は、フィデリティによるこの動きを市場は好むだろうと考えてはいるが、どれくらいの速さで、どのくらい関心を集めるかについては、慎重な姿勢を示した。

また、同氏は、第1四半期後半(または第2四半期初頭)に暗号資産への制度的な流れが整うまでは、フィデリティはサービスを開始しないだろうと付け加えた。

先月、ノボグラッツ氏はCNBCに対して、ビットコインの価格は年末までに30%上昇するとの予測を示した。
彼はまた、価格が10,000ドルのレンジに戻れば、それは、大きな機関が投資するための安全な兆候となるだろうとも語っている。

暗号通貨市場は将来20兆ドル規模になる可能性

ノボグラッツ氏は、暗号通貨市場が20兆ドル規模になると考え、長期的な価格上昇に目線を置いている。過去に暗号通貨は幾度となく最高額を更新しているが、それらをさらに上回っていくことに対してとても楽観的だ。同氏は、暗号通貨市場が2018年に経験した大きな下落から跳ね上がり、市場最高値を更新するだろうと見ている。
彼は以下のように語る。

暗号通貨は世界規模の革命です。インターネットバブルはアメリカだけのものでした。それに参加したのは、アメリカの富裕層だけでした。しかし、暗号通貨はグローバルなものです。バングラデシュには、暗号通貨を買う子供がいます。また、東京、韓国、中国、インド、ロシアには、熱狂的な人がたくさんいます。市場が20兆ドル規模になるバブルのような動きが起こるでしょう。

 
暗号通貨に関する規制がまだ整っておらず価格が下落しているが、規制が各国で整い始めた時に、期待が再び高まりそうだ。

Photo by Andre Francois on Unsplash

編集者:Hiro