ヴィニー・リンガム氏「ビットコインは政府にとって脅威となる」

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ブロックチェーン業界の起業家で投資家でもあるヴィニー・リンガム氏が、暗号通貨の価格は再び上がるが、それには少し時間がかかるだろうと語った。

実際に使用され始めるまで待つ必要

Money2020カンファレンスの期間中に、ブロックチェーンスタートアップCivicのCEOでもあるリンガム氏は「今、世界は暗号通貨市場が実体を伴うようになるのを待っている。それまでにはまだ時間が必要だが、暗号通貨市場が以前のボリュームを取り戻すのは、人々が実際に暗号通貨を使い始める時だろう。」と述べた。

2017年5月、同氏は今回の発言と同様の予測を示しており、暗号通貨のコミュニティに対して、ビットコインの価格が上がるまで忍耐強く待つように求めた。
また、2017年6月には、ビットコインはイーサリアムよりも “良いお金だ”との声明を出している。

ビットコインは各国政府を脅かす存在に

同氏はまた、ビットコインは世界各国の政府の”お金を作り出す能力”を脅かすことになるだろうとも語っており、近いうちに中央銀行が暗号通貨の発行を始めると考えているようだ。

すべての国が独自の暗号通貨を発行することになるでしょう。そしてそれはとても興味深いことです。

 
実際、ここに来てブロックチェーン技術に注目している金融機関が増えてきており、リンガム氏が述べるように各国が独自通貨の発行を始めるかもしれない。

Photo by Chris Liverani on Unsplash

編集者:Hiro