ビットコインとペッグされるイーサリアムベースのWBTCトークン

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ウォレットとブロックチェーンのセキュリティに取り組むアメリカのBitGo(ビットゴー)が、ビットコインと1:1で対応するイーサリアムベースのコインの開発を発表した。

さまざまなものを提供

発表されたWrapped Bitcoin(ラップドビットコイン)は、ビットコインに価値が裏付けられたステーブルコインとしての役割を果たす。また、貸し出し担保、イーサリアムエコシステム内での支払いや柔軟なスマートコントラクト分散型取引所(DEX)など、さまざまな新しい分散型ユースケースをユーザーに提供する予定だ。

この発表によれば、Kyber Network、Gnosis、MakerDAO などの分散型プロジェクトが、この新しいERC20トークンの立ち上げに関わる。

BitGoは、新しいトークンがイーサリアムブロックチェーン上で活用されるトークンへ、ビットコインによって「安定性と価値」がもたらされると主張している。

ブロックチェーン上での確認

BitGoは、証券、コモディティ、不動産などの資産のトークン化に「重要な制度的関心」を払って、「完全な証拠」を持つ新しいデジタル資産を導入したと語った。

声明によると、すべてのビットコインはアドレスと残高を表示するダッシュボード上に表示され、ユーザーはブロックチェーン上で、保管されているビットコインを確認することができるとのことだ。

9月上旬、BitGoはサウスダコタ州から、暗号通貨カストディアンの認可を受けた。カストディアンとして、BitGoはKYCとAMLポリシーを遵守した規制監督の対象となる。

ビットコインとペッグする通貨によりスワップ取引が増え、多くの資金が流入するかもしれない。

Photo by Chris Liverani on Unsplash

編集者:Hiro