ティム・ドレイパー氏、2022年にビットコイン価格は25万ドルになると予測

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VC投資家ティム・ドレイパー氏は、Web Summitカンファレンスのパネルディスカッションの中で、ビットコインの価格が2022年までに25万ドルに達するとの予測を改めて示した。

以前から強気の見解を示すドレイパー氏

ドレイパー氏は、今年の4月に、ビットコインの価格は、将来25万ドルまで上昇するだろうと語っている。今回のサミットで、ドレイパー氏は「今でもそれは起こりうる事だと信じています。」と語り、改めて同様の見解を示した。

Web Summitカンファレンスの中で、同氏は、ビットコインの価格が今後4年以内に40倍になり、25万ドルに達すると今でも考えているかどうかと尋ねられ、それに対して、以下のように答えた。

もちろんです。市場におけるシェアは現在より約5%増え、ビットコインの価格は25万ドルに達すると考えています。これは大した規模ではなく、私たちがまずやるべきは、ビットコインを使ってスターバックスのコーヒーを買うことができるようにすることです。

さらに、フィアット通貨について「何らかの奇妙な政党やその他の政党によって決定される通貨をなぜ信用するのか。」と述べ、その必要性に疑問を呈した。

AIとスマートコントラクトによる大きな可能性

また、今年5月に開催されたGovTech Pioneersカンファレンスでは、スマートコントラクトと人工知能(AI)と組み合わせることで、国家の役割は大幅に変わるという将来像を示した。その際に同氏は、「ビットコインや、ブロックチェーン、スマートコントラクト、人工知能などの技術を組み合わせれば、完璧な官僚組織を作り出すことができます。」とも語った。

また今年9月には、

暗号通貨は、金融、医療、保険、銀行・投資銀行、政府など、1兆ドル規模の市場において影響を与えることになります。

と語り、暗号通貨全体の時価総額は、今後15年間で80兆ドルに到達するとの見解を示している。
 
以前からビットコインについて強気な姿勢を崩していないドレイパー氏。今後も動向が注目される。

Photo by Andre Francois on Unsplash

 

編集者:Hiro