バイナンスCEO「市場はまだまだ良好」

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CNBC Crypto Traderによるインタビューの中で、バイナンスCEOジャオ・チャンポン氏は、暗号通貨の価格は約1年の間に渡って下落しているものの、依然として暗号通貨市場は良好な状態だと述べた。

良好なビジネスを維持するバイナンス

ここ11ヶ月間で、暗号通貨全体の時価総額は20%以上下落している。

しかし、ジャオ氏はインタビューの中で

今年1月と比較すると、バイナンスの取引量は約90%減っています。つまり、取引量は10分の1まで減りました。しかし、1-2年前と比べると、この取引量は莫大なものであり、ビジネスは上手くいっていると言えます。私たちはいまだに大きな利益を得ています。

と述べた。

さらに、アクティブユーザー数と同取引所に預けられたビットコインの量は着実に増加しており、このことからもビジネスが良好なことが分かる。
同氏は、ユーザー数と同取引所が保有するビットコインに関して

現在も安定して新規アカウントは増えています。また、預けられている暗号通貨の量も着実に増加しています。私たちのコールドウォレットを見れば、私たちが保有するビットコインの数を確認することでき、実際に増加していることが分かります。

と語った。

実際の取引量は報告されている量の2倍以上

CoinMarketCapなどの暗号通貨市場のデータを提供しているサイトでは、バイナンスを初めとした主要取引所における毎日の取引量を確認することができる。

今年初めに、国際的な調査会社TABBグループを含むいくつかの調査会社は、機関投資家が取引する傾向があるOTC(店頭取引)の市場が、取引所における市場の少なくとも2倍にのぼることを明らかにした。

ジャオ氏はOTC取引について、

私が聞いた情報によると、OTC市場は、取引所と同じ、もしくはより大きい市場規模があるようです。つまり、CoinMarketCapで確認できていない市場が少なくとも50%は存在しているということです。

と言及した。

 
今後数ヶ月の間は、ICEが発表した取引プラットフォームBakktなどのポジティブな動きが複数あることにより、市場は遅かれ早かれ、大きな盛り上がりを再び見せるかもしれない。

 

編集者:Hiro