BitPayのCOOサニー・シン氏「ビットコインは2019年末、15,000-20,000ドルに到達」

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暗号通貨のウォレットを提供するBitPayのCOOサニー・シン氏が、Bloombergのインタビューの中で、2019年末までにビットコインの価格が15,000〜20,000ドルになるだろうとの予測を示した。

2019年に大きな価格上昇との見方

ビットコインはこの1ヶ月で約32%価格を下げたが、シン氏は、フィデリティやICE(インターコンチネンタル・エクスチェンジ)などの主要な金融セクターが暗号通貨をベースとした金融商品をローンチするタイミングで、次の大きな価格上昇が起こることを予測していると語った。

さらに、巨大金融機関がこの業界に参入することによって、2019年末までにビットコインの価格は15,000〜20,000ドルまで引き上げられるかもしれないと見解を述べた。

ビットコインとアルトコインを区別

歴史のある金融機関の暗号通貨ベースのサービスローンチとは別に、シン氏はコインベースやNYSEへの上場を目指すSilvergate Capitalの存在についても語った。

また、同氏は

ビットコインとその他の暗号通貨は全く異なるものです。ビットコインは巨大な存在であり、そこには大きなネットワークがあります。
と発言し、ビットコインとアルトコインを明確に区別した。

シン氏は「ICOの市場は大きく落ち込んでいる。」と語り、SEC(米国証券取引委員会)の介入はトークンマーケットの未来にとって良い兆候にはならないだろうとも述べた。

同氏は以前にも、大きな機関投資家が市場に参入することに伴い、2019年に大きな動きがあるだろうとの見方を示している。
 
現在、ビットコインの価格は落ち込んでいるが、多くの有識者がこの市場のポテンシャルに注目している。

Photo by Chris Liverani on Unsplash

 

編集者:Hiro