シンガポールで開催されたブロックショー・アジアが閉幕

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シンガポールで開催されたブロックショー・アジア2018が閉幕。参加した多くの専門家が、来年は暗号通貨とブロックチェーンにとって明るい年になるとの予測を示した。
二日間のカンファレンスには、ブロックショー・アジアの直前に発表されたスタートアップのビジネスピッチコンペEXP20に参加した投資家を含めると、約2,800人が参加した。

暗号通貨は投資の絶好のタイミング

さまざまなブロックチェーンプロジェクトから50名以上のスピーカーがイベントのパネルディスカッションに参加した。専門家は中国の暗号通貨規制によるエコロジーとゲーム分野への影響などについて議論を行った。

初日には、アメリカの著名なアナリストであるトム・リー氏が、

ビットコインの価格が7%ほど回復した現在はとても良い投資のタイミングです。短期的にはまた下がる可能性もありますが、今が暗号通貨の初期の段階であることには変わりありません。

と語り、今が暗号通貨に投資するための”ゴールデンタイム”だとの認識を示した。

ビットコインの本質を理解していればホールド

二日目には、スピーカー達は暗号通貨関連の規制、ブロックチェーンに取り組む大企業、取引所の進化などについての話をした。

取引所とマイニングプールの運営を行うBTCCの共同創業者ボビー・リー氏は、暗号通貨とフィアット通貨を比較し、今後世界中の多くの政府がビットコインを抑制するだろうとの見解を示し、さらに以下のように語った。

今は弱気な相場ですが、だからこそ、あなたが真にビットコインを理解しているのであれば、ビットコインをホールドする必要があります。

また、ブロックショーのCEOアディ・クリーズ氏は、カンファレンスで”弱気な相場”という言葉が多く聞かれたが、彼は2019年に市場の状況は変わると考えていると述べた。

 
今回のブロックショーはシンガポールでは二度目の開催となり、過去にはラスベガスやベルリンで開催されたことがある。
相場は冷え込んでいるものの、各イベントは大きな盛り上がりをみせているようだ。

Photo by Fancycrave on Unsplash

編集者:Hiro