スイスで最も歴史のあるバーゼル大学がヴィタリック氏に名誉博士号を授与

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スイスのバーゼル大学が、Ethereum(イーサリアム)共同創業者ヴィタリック・ブテリン氏に名誉博士号を与えた。

歴史の長い大学からの授与

スイスの最も歴史の長いバーゼル大学のビジネス・経済学部が、暗号通貨、スマートコントラクトにおける輝かしい業績を讃えて、ヴィタリック・ブテリン氏に名誉博士号を授与した。

この名誉学位は、昨日行われた同大学の年次祝賀会の中で、経済理論教授であるアレクサンダー・ベレンセン氏によって授与された。
バーゼル大学は、ヴィタリック氏が分散化のアイデアを促進させたことを評価し、同氏が画期的な貢献をしたことを強調している。

中央集権に対する姿勢

ヴィタリック氏は過去に、中央集権による取引所を「愚かな王の権力」と表現し、暗号通貨コミュニティは中央集権的な考え方に立ち向かうべきだと主張し、分権化に対する積極的な発言をしている。

また、近いうちにやってくるEthereum2.0に向けてのアップデート「セレニティ」には複数のEthereumプロジェクトが含まれていると言われている。
ヴィタリック氏は今年11月、Ethereumネットワークの今後のアップグレードに関する詳細を述べ、アップグレードの予定日は明確にはしなかったものの、それは遠い未来ではないだろうと語った。

 
暗号通貨やスマートコントラクト技術は、経済学の観点からも注目を集めているようだ。

Photo by Cole Keister on Unsplash

編集者:Hiro