CFTCがイーサリアムに対する理解を深めるために公にコメントを求める

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CFTC(米商品先物取引委員会)が、イーサリアムに関するパブリックコメントを求めているようだ。

イーサリアムなどの暗号通貨に関する情報を収集

CFTCは、イーサリアムとその基盤となる技術に関する理解度を向上させるために、連邦官報に合わせてRFI(情報提供依頼書)を公表する意向を発表した。
CFTCは、今後のRFIにおいて、イーサリアムに関係する技術、リスク、アプリケーションでのユースケースなど、幅広い項目についてのパブリックコメントを求める予定だ。

さらにCFTCは、イーサリアムとビットコイン、さらには他のアルトコインも含めた中で、「機会、課題、およびリスク」に関する、それぞれの類似点や違いに関する理解を深めたいと考えている。

情報はLabCFTCにも役立てられる

発表によると、イーサリアム関連のRFIへのすべてのパブリックコメントは、連邦官報に掲載されてから60日間受け付けられる。さらに、RFIの結果は、LabCFTCと呼ばれるCFTCのフィンテックイニシアチブにも役立てられるようだ。

LabCFTCは、2017年5月に設立された。今年初めにCFTCのクリストファー・ジャンカルロ会長が述べたように、LabCFTCは「市場における新しい規制下でのフィンテックの発展」の調査を目的として設立され、「フィンテックイノベーションコミュニティと関わる」ためのハブになろうとしている。

 
CFTCのイーサリアムへの理解度が増えれば、先物取引などの動きがさらに加速するかもしれない。

編集者:Hiro