LinkedInでブロックチェーン開発者の求人が急増

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ブロックチェーン開発者の需要が、米国の職種の中で最も急速に伸びている。

ブロックチェーン開発車の求人数が1年で33倍に

LinkedInは経済指標のデータを使用して、企業が早急に採用しようとしているポジションや、過去5年間に発生したポジションについての分析を行った。

LinkedInによると、ブロックチェーン開発者の求人数がこの1年間で33倍に増加した。中でも求人の需要が最も高い都市はサンフランシスコ、ニューヨーク、アトランタとなっている。この職種に関して必要となる主要スキルは、solidity(イーサリアムの根幹となるプログラミング言語)、ブロックチェーン、イーサリアム、暗号通貨、Node.jsに関する知識である。

2016年には、”ブロックチェーン”、”ビットコイン”、”暗号通貨”などのタグ付けがされた求人で空きのあるものは645存在した。しかし、その数は2017年には1,800に、そして今年の5月中旬には4,500にまで増加しているとのことだ。

AI関連職種も大幅に増加

今年需要が増加した職種にはブロックチェーン開発者の他にAI専門家も含まれており、需要が増えた上位15の職種のうち6つがAIに何らかの形で関連している。その中には機械学習エンジニアなどが含まれ、AI関連の求人数は前年に比べて12倍に増加したとのことだ。

最近では、フェイスブックがブロックチェーンに関連する求人を新しく5つ掲載した。フェイスブックのブロックチェーンエンジニアリングチームは、その職種を「世界に大規模な影響をもたらし、技術的にも知的にも挑戦的な仕事」と位置付けている。
 
技術者の求人増加から、ブロックチェーン技術に取り組む企業が増えていることが分かる。

Photo by rawpixel on Unsplash

編集者:Hiro