tZEROがレアメタルの売買に用いられる証券トークンを開発

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GSRキャピタルは、レアメタルにリンクした証券トークンを開発するために、Overstock.comの子会社tZEROと契約を結んだ。

レアメタルのサプライチェーンを改善

tZEROと香港に拠点を置くGSRキャピタルのパートナーシップは、アジアでレアメタルのサプライチェーンを改善することを目的としたコモディティトークンを開発することに重点を置いたものだ。さらに、この分野において、関連する規制要件への準拠に従った、セキュリティトークンのプラットフォームを立ち上げることを検討している。

今回公開された内容によると、トークンはコバルトの販売に使用され、2019年にローンチされる予定だ。Overstock最高経営責任者とtZERO執行委員長を務めるパトリック・バーン氏は、「スマートコントラクトによる取引自動化は、全体のコストを大幅に減らし、さらにレアメタル取引の透明性を向上させるだろう。」と述べた。

活発になるtZEROの動き

今年8月には、OverstockとtZEROがGSRキャピタルとの長期契約書に署名し、tZEROおよびOverstockの株主資本との交換を条件に、GSRキャピタルは3億7,455万ドルを投資した。また、それとは別に、tZEROセキュリティトークンを3,000万ドル分購入す​​ると伝えられている。

さらに今年11月下旬、バーン氏はブロックチェーンプロジェクトに専念するために、電子商取引事業を売却する予定であることを発表している。
 
ブロックチェーンをベースとした金融技術の開発を行うtZEROの動きが活発になってきた。

Photo by Christopher Burns on Unsplash

編集者:Hiro