イスラエル中央銀行がDLTに関する情報提供を呼びかけ

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イスラエル銀行からの代表者を含むチームが、DLT(分散型台帳技術)に関する情報を正式に要求した。

様々な機関から構成されるチーム

今回、情報提供を呼びかけたチームのメンバーにはイスラエル銀行以外にも、同国の証券当局、財務省および法務省、税務当局、さらにはマネーロンダリングおよびテロ資金調達監視当局、ならびにその他の様々な地方規制機関の代表者が含まれている。

「仮想資産の規制調整」と題された要求の中で、DLTについて「イスラエルの金融システムの規制当局は、すべての規制当局間で協力と調整を新たにすることで、強化できる余地があると信じている。」と述べている。

DLTに関連するいくつかの情報を要求

この文書は、地元のDLT産業の発展への課題に関する情報を求めている。例として仮想資産を扱う地元のDLT企業、資金調達者、投資家および消費者が直面する課題についての質問が記されている。

さらに、今回の要求では、仮想資産の使用に内在するリスクと金融業界におけるDLTの用途についての質問も書かれている。また、DLTを使ったアンチマネーロンダリングおよびテロの資金調達に関する問題に、どのように対処できるかの質問も記されている。

質問に対して、関係者は12月31日までに関連する情報を提出するように求められている。
 
大きなポテンシャルを持つと言われる分散型台帳技術は、多くの銀行からの関心を惹きつけているようだ。

Photo by Etienne Martin on Unsplash

編集者:Hiro