バイナンスCEO、暗号通貨業界の未来に「とても自信がある」

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バイナンスCEOジャオ・チャンポン氏が、暗号通貨業界は今年は厳しい状況が続いたものの、暗号通貨の今後の見通しに対して深い自信を示した。

一時的な価格と普遍的な有用性

暗号通貨の価格は常に投機的な活動の影響を受け、それにより大きな価格変動が起こる。実際、昨年は大きく価格が上昇した一方で、今年に入り価格が大きく下がることになった。

ジャオ氏は、ブルームバーグのインタビューの中で、

2018年は、価格という点では暗号通貨業界にとって厳しい年でした。しかし、技術は変わらず、成長しています。そのため、業界の人々は未来に自信を持っていると思います。心配する必要はありません。

と述べた。

積極的な動きを見せるバイナンス

ジャオ氏は、弱気相場が終わったかどうかを判断するのは不可能であると認めたものの、長期的な視点で見ると、価格の変動にかかわらず、実際にアプリケーションなどで活用されることは変わらないと考えているようだ。

市場の混乱と不確実性があるにもかかわらず、バイナンスは依然として積極的に活動しており、新たに来年のマイルストーンを作成した。さらにバイナンスは独自の分散型取引所を開始し、ユーザーの自由度を高める計画だ。

また、ジャオ氏によると、バイナンスは世界中での暗号通貨に対する規制を歓迎しており、賢明な規制はイノベーションを妨げるよりもむしろ促進するだろうと考えている。

 
業界において大きなイニシアティブを取っているバイナンスCEOの発言は、市場を勇気づけることだろう。

Photo by Andre Francois on Unsplash

編集者:Hiro