クウェート国立銀行、リップルベースの国際送金サービスを開始

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クウェート国立銀行(NBK)が、RippleNetのブロックチェーン技術に基づいた国際送金サービスを発表した。

クウェート国立銀行におけるリップルの採用

1952年に設立されたクウェート国立銀行は、クウェートで最大の金融機関だ。2017年の年次報告書によると、同銀行の総資産は863億ドルを超えている。

クウェート国立銀行は、国境を超えた即時送金を可能にする”NBKダイレクトレミット”を導入するために、RippleNetのブロックチェーン技術を用いた。
このブロックチェーンベースのソリューションにより、数秒以内に送金することが可能になるとのことで、さらにこのサービスは1日中いつでも利用ができるとのことだ。

加速するリップルの動き

今年11月には、マレーシアに本拠地を置くCIMBグループ・ホールディングスがRippleNetに加わった。
また同月には、三菱UFJフィナンシャル・グループがバンコ・ブラデスコと提携して、ブラジルへの国際送金サービスを作成するためにリップルを使用すると発表した。

さらに今年10月には、リップル社はリアルタイム決済プラットフォームxRapidを立ち上げた。xRapidは、国際送金を迅速化するように設計されたプラットフォームである。

 
金融機関でのリップル採用の動きが加速しているようだ。

Photo by Artem Bali on Unsplash

編集者:Hiro