ナスダックCEO「暗号通貨は将来グローバルな通貨となりうる」

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ナスダックCEOアデナ・フリードマン氏が、LinkedInの投稿の中で、暗号通貨が将来的に持続可能な通貨となる可能性があると述べた。

暗号通貨は2つの狭間にある

フリードマン氏は、今週ダボスで開催される世界経済フォーラムへの出席に先がけて、「暗号通貨自体が、将来的に役割を果たすことになると信じている」と述べた。

暗号化と経済学の専門家達が築いた初期の道のりから、新しい市場参入者が一気に急増した激動の時代を経て、暗号通貨は進化したと彼女は主張した。

さらに暗号通貨は、現在、「イノベーションとして実用性があり、続いて何年にもわたり持続可能な商業的進歩が起こり、インターネットなどのシステムへ統合されていく」可能性と、「この発明が広範な採用を達成できず、商業的には限られた利用に留まる」可能性の狭間にあるとフリードマン氏は考えている。

規制の明確化が不可欠

フリードマン氏はまた、暗号通貨が、安定して利用される実用的発明へと発展するためには、「統治と規制の明確化」が必要であると語った。

彼女は特に、透明で公正な暗号通貨市場の必要性に注目しており、ナスダックがスタートアップの取引所が最善な取引所として構築するための支援として自社の技術を提供していることにも触れた。

今月初め、ナスダックのFIX(ファイナンシャル・インフォメーション・エクスチェンジ)を使用するプラットフォームであるDXエクスチェンジが、暗号通貨の取引とトークン化された株式の取引を開始した。

 
世界中で注目を集めるDXエクスチェンジの動向も非常に注目される。

Photo by Meriç Dağlı on Unsplash

編集者:Hiro