ゴールドマンサックスの元役員がブロックチェーン特化のヘッジファンドに参画

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ゴールドマンサックスで執行役員経験のあるマルコ・リム氏が、香港に拠点を置く、ブロックチェーンと暗号通貨を専門とするヘッジファンドMaiCapitalのマネージングパートナーに任命されたようだ。

金融機関での豊富な経験

LinkedInのプロフィールによると、リム氏はドイツ銀行、クレディ・スイス、およびForex Capital Marketsにも在籍した経験がある。同氏はMaiCapitalで、会社をさらに発展させるために、販売およびマーケティングに関する専門知識を提供することを期待される。

MaiCapitalの共同創業者ベネディクト・ホー氏は
「リム氏は、MaiCapitalとそのグループ会社のマーケティングおよび戦略的パートナーシップ構築を行います。彼の投資銀行における長年の経験は、デジタルアセット分野におけるMaiCapitalの主導的地位を強化するはずです。」
と語った。

大手金融機関からブロックチェーン業界へ

ブロックチェーンと暗号通貨の分野において、歴史的な金融分野で働いてきた人物が多数起用され始めている。

JPモルガン・チェースの元役員であるエティエン・エミック氏が、ブロックチェーンを用いた石油取引プラットフォームであるVaktの新しいCEOに任命された。

また今月、暗号通貨取引所ErisXは、バークレイズ、YouTube、CBOE(シカゴ・オプション取引所)から3名を同社の役員に任命した。

 
大手金融機関から暗号通貨業界へ活躍の場を移す人物は増えており、今後この流れがさらに加速するかもしれない。

Photo by rawpixel on Unsplash

編集者:Hiro