アーンスト・アンド・ヤングが暗号通貨用の税務ツールを発表

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BIG4(4大会計事務所)の1つであるアーンスト・アンド・ヤング(略称EY)は、保有する暗号通貨に関する会計および税金準備のためのツールを発表した。

主要取引所からデータをインポート

EY Crypto-Asset Accounting and Tax(CAAT)と呼ばれる新しいツールは 、貸借対照表に暗号通貨を有する機関投資家と、小規模で暗号資産を取引する個人の両方による暗号通貨取引の会計および税計算を改善するように設計されている。

EY CAATは、「事実上すべての」主要な取引所から暗号通貨取引に関する情報を入手し、さまざまな情報源からデータを統合することで、暗号通貨に関連する確定申告を含むレポートを自動的に生成すると伝えられている。

税金に関連する動き

先月、米国の確定申告プラットフォームTurboTax Onlineは、CoinsTaxと提携し、暗号通貨の税計算機能をサービスに追加したと伝えられた。また、暗号通貨取引所CoinbaseはTurboTaxと機能統合を行い、Coinbaseのユーザーは取引データのインポートが行えるようだ。

一方、米国オハイオ州では、ビットコインを使用して企業が税金を支払うことができるようになった。企業は、州財務局が設定したオンラインポータルを通じて、ビットコインを使用して23種類の税金を支払うことが許可されている。
 
暗号通貨に関連する税金関連の動きが増えてきている。

Photo by Charles on Unsplash

編集者:Hiro