米国がブロックチェーン関連求人広告で世界をリード

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米国が、ブロックチェーン関連の仕事に関して世界的なリーダーとなっていることが、TNW(The Next Web)の調査で分かった。

求人情報検索サイトから情報収集

レポートを作成するために、TNWは求人情報検索サイトGlassdoorから情報を収集し、世界中の求人リストに「ブロックチェーン」という用語が含まれているすべての求人情報を抽出した。

調査結果によると、Glassdoorに掲載されている合計5,711のブロックチェーン関連の仕事のうち、米国は約半分の2,616を占め、ブロックチェーン関連の仕事数で世界をリードしている。米国の次には英国が続き、1,015のブロックチェーン関連の求人広告があり、次にインドが続く。
また、これらの仕事の中で最も多いのはブロックチェーンエンジニアだった。シニアソフトウェアエンジニアおよびブロックチェーンデベロッパーが、それぞれ2番目と3番目に人気の高い職業であった。

暗号通貨関連企業も上位に

TNWは、ブロックチェーン関連の求人を出している企業のリストも作成した。求人の枠数は、IBMが最も多く、次にアーンスト・アンド・ヤング、そしてオラクルが続いた。

上位10社のうち、暗号通貨に関連しているのは、Foris Limited、Crypto.com、およびWirexの3社だった。そして、17番目にはリップル、コンセンシスが13番目であった。

 
今年2月には、転職プラットフォームを提供するHiredが、ブロックチェーンエンジニアの需要が前年比で517%増加したとの発表を行い、LinkedInのデータを用いた調査からもブロックチェーンエンジニアの需要が増加していることが分かっている。

Photo by rawpixel on Unsplash

編集者:Hiro