フィデリティが一部顧客向けに暗号資産管理サービスの提供開始

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米国金融サービス大手フィデリティのデジタル通貨部門であるフィデリティ・デジタル・アセットは、一部の顧客グループにサービスを提供していることを発表した。

一部のクライアントに提供

サービスについて言及したツイートには、

私たちは適格なクライアントに対してサービスを提供しており、ゆっくりと展開を続けるでしょう。当社のソリューションは、ヘッジファンド、ファミリーオフィス、年金、寄付金、その他の機関投資家のニーズに焦点を当てています。

と書かれている。

フィデリティは今年1月末に、新しい暗号資産サービスが最終テスト段階にあると発表した。また同じく今年1月には、フィデリティがビットコインのカストディサービスが3月に開始されるとの情報が流れた。
また、2月には同社がさらに発展するにつれて、顧客基盤を拡大し続けると発表した。

高まる機関投資家からの関心

今週CNBCに対して、フィデリティ・デジタル・アセットのトップであるトム・ジェソップ氏は、サービスは現在稼働中で、一部のユーザーは1月からプラットフォームに参加しているが、9月まで待つことになるクライアントもいる可能性があり、それはクライアントごとの状況によって異なると述べた。

ジェソップ氏はまた、昨年の弱気市場が同社に影響を及ぼさなかったとも付け加えている。
ジェソップ氏によると、暗号通貨に対する機関投資家からの関心は、弱気市場にもかかわらず高まり続けているとのことだ。
 
フィデリティは、新技術に積極的に投資しており、ブロックチェーンや人工知能などの新技術に年間25億ドルを投資していると伝えられているとのことで、この分野に大きな期待を寄せているようだ。

Photo by Andre Francois on Unsplash

編集者:Hiro