日韓のブロックチェーン支持者が協力

日韓のブロックチェーン支持団体が、テクノロジーをより幅広く使用していくために手を組むことが決まった。

一般社団法人ブロックチェーン推進協会(BCCC)の公式ブログによると、韓国ブロックチェーンオープンフォーラム(KBOF)とBCCCは、11月より協議を続け、12月19日にソウルで行われたブロックチェーン TechBiz カンファレンスにて公式に協定を締結したという。

BCCCは、ブログで次のように述べている。

日本は仮想通貨の普及や法規制、さらにはBCCCが実施しているデジタルトークン「Zen」の流通社会実験などの実証実験は進んでいる一方で、ブロックチェーン技術の実ビジネスでの活用は韓国の方が先行している状況です。
今後は、双方のイベントや部会活動の中での連携を深め、それぞれの団体で蓄積された知見を相互に共有していく方針です。

BCCCは、2016年4月の発足以降、現在まで約200社が加盟する業界団体で、ブロックチェーン技術の情報交換や普及啓発活動などを行なっている。
また、KBOFは、官民が協力して設立した韓国におけるブロックチェーンコンソーシアムで、現在は157組織が加入している。

 

一般社団法人ブロックチェーン推進協会:http://bccc.global/ja/