イーサリアム共同創業者ジョセフ・ルービン氏「ブロックチェーンは10-20年後に経済の主役に」

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Ethereum(イーサリアム)共同創設者ジョセフ・ルービン氏は、10-20年後にはブロックチェーンが枝分かれし、経済の大部分にブロックチェーンが関与するようになり、経済の規模は今の10倍大きくなると予想しているとSXSWカンファレンスの中で述べた。

現在のバージョンは非効率な部分がある

基調講演の中で、ルービン氏はまた、ブロックチェーンベースのシステムを使用している「一般の」人は多くないと言及した。

同氏はさらにEthereum 2.0の展望について語る中で、Bitcoin(ビットコイン)と現在のバージョンのEthereumには多くの非効率が存在すると述べ、

Bitcoinと現在のEthereumでは、特殊なハードウェアを用意し、大量の電力を消費し、大量の計算を行う必要があります。Ethereum 2.0では、現在よりはるかに強力でスケーラブルなブロックチェーンシステムが実現されます。

とも発言した。

ルービン氏のこれまでの発言

最近、ルービン氏はYoutubeの動画の中で、ブロックチェーン技術と分散化はコンテンツ作成者やジャーナリストに利益をもたらすと発言した。

また、昨年11月には、ニューヨークタイムスのインタジューの際に、ブロックチェーンを使用することで社会が「不足のある状態から豊かな考え方へと移行する」と語っている。

 
ルービン氏はコンセンシスのCEOを務めており、今回のようなカンファレンスでの登壇も多い。今後も同氏の発言に注目が集まることだろう。

Photo by William Iven on Unsplash

編集者:Hiro