ロシアのSNS「VK」が独自通貨の発行を検討

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ロシアで最も人気のあるソーシャルメディアプラットフォームVKontakte(VK)が、独自の暗号通貨の開発を検討しているようだ。

検討段階の暗号通貨の用途

VKの計画は、全ユーザーが利用できる暗号通貨の構築をするという内容だと伝えられているが、実際にこの計画を実行するかに関しての最終判断はされていないとのことだ。

入手されたVKの資料には、ユーザーが同社のトークンを取得する方法の1つとして、プラットフォーム内でのアクティブ度とサービスを利用した時間との交換が示されている。

記事によると、このようにして獲得したコインは、VKペイを介して累積され、ユーザー間での転送や、商品との交換にも利用され、おそらくフィアット通貨とも交換できるとのことだ。

ロシア国内での高い人気度

VKはまた、ユーザーが自分が好きな投稿の作者に暗号通貨を送ることができるチップサービスも計画している。

VKはロシアで4,000万人以上のユーザーがいるとも言われており、サイトアクセス数はロシアで3番目となっている。

また、VK創設者パベル・ドゥーロフ氏は、暗号通貨ユーザーの間で人気のあるメッセージングサービスTelegramの共同創業者でもある。
 
独自暗号通貨の開発を開始・検討するソーシャルメディアが増えてきている。

Photo by William Iven on Unsplash

編集者:Hiro