コインベースCEO、暗号通貨の大量導入に必要となる3つのことについて語る

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暗号通貨取引所コインベースCEOブライアン・アームストロング氏が、暗号通貨の大量採用は主に変動性、スケーラビリティ、および使いやすさにかかっていると考えていると語りました。

改善されるべき3つのポイント

アームストロング氏が、暗号通貨コミュニティから寄せられたいくつかの質問に答えました。その中で、暗号通貨が大量に採用される可能性についての質問に対して、ボラティリティを減らし、スケーラビリティと使いやすさを改善することによって大量採用が達成されると述べました。

ボラティリティに関しては、暗号通貨の市場が大きく動き続けるのであれば、従来の投資家がこの市場に参加することは考えにくいとアームストロング氏は語った。

同氏はさらに、暗号通貨のトランザクションスピードを向上させるために、ライトニングネットワークなどのスケーラビリティソリューションに取り組んでいるチームが、現在最大10チームあることを付け加えた。これらのソリューションの開発により、暗号通貨は毎秒500から5000トランザクションに達し、VisaやPayPalのボリュームで機能し始める可能性もある。

暗号通貨全てを支援

また、アームストロング氏はビットコインが好きであり、それが成功することを望んでいると語った一方で、2013年から2014年にかけてビットコインを強力に宣伝していたことを後悔しているようだ。

同氏はビットコインだけではなく、すべてのコインとプロトコルをサポートをすることに考えを切り替え、コインベースは勝者を選ぶのではなく全員を支援することにしたと語った。

 
アームストロング氏が述べた点が改善されれば、暗号通貨の採用が大きく進みそうだ。

Photo by Andre Francois on Unsplash

編集者:Hiro