フェイスブックが暗号通貨プロジェクトのためにVCから計10億ドルを求める

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フェイスブックが、デジタルトークンを開発するためにいくつかのVC(ベンチャーキャピタル)に支援を求めている、とニューヨークタイムスの記者が言及した。

計10億ドルを求める

ニューヨークタイムスの記者であるナサニアル・ポパー氏は、この問題に詳しい情報筋を引用して、フェイスブックが暗号通貨プロジェクトを実行するために合計10億ドルを求めていると述べた。同氏は、外部からの出資を求めることで、このプロジェクトが暗号通貨コミュニティが持つ分散化の理念と一致するようになる可能性があると述べている。

「ブロックチェーンプロジェクトの大きな魅力の1つが分散化であることを考えると、外部の投資家を獲得することで、ファイスブックはより分散化され、同社によるコントロールがより少なくなると言えるかもしれない。」

27億ユーザーが利用可能に

2019年2月ニューヨークタイムスは、フェイスブックが開発するトークンが、同社のメッセンジャーアプリ、WhatsApp、インスタグラムで使用できるようになるだろうと報じた。これにより、毎月約27億人のユーザーが利用できるようになる可能性がある。

Future Perfect Venturesのジャラック・ジョバンパトラー氏は、2月に暗号通貨の弱気な相場がVCにも大きな影響を与えたと述べている。

 
暗号通貨の強気な市場が戻ってくれば、VCの動きが活発になり企業の開発が加速するかもしれない。

Photo by William Iven on Unsplash

編集者:Hiro