トーマス・リー氏「独自のビットコイン指数が弱気市場では示さなかった値を示す」

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ファンドストラット・グローバル・アドバイザーズ共同創業者トーマス・リー氏は、独自のインデックスBMI(Bitcoin Misery Index)が、弱気相場では見られなかったものになっていると語った。

相場回復の兆し

リー氏はインタビューの中で、BMIの値が最近89に達したが、2018年からこれまでの間に50を超えたことはないと言及した。同氏によると、BMIが67を超える値を示すことは、弱気相場では、起こらなかったことのようだ。

リー氏は「それは強気市場が始まっている可能性が高いことを意味する。」と語る。

短期間で見ると、必ず上がるというわけではない

一方で、指標がこのような高い値を示した時、短い期間で見れば必ずしもその後価格が上昇するわけではないとリー氏は指摘する。過去にこのような値を示したケースは6度あり、いずれのケースでも相場は下落し、平均で25%の下落があったようだ。
その理由として、投資家がアルトコインに資金を動かす可能性があることをリー氏は挙げている。

最近リー氏は、ビットコインの価格が200日移動平均を超えたために、ビットコインの価格回復の時期が予想より早まるとの見方も示している。

 
相場に対するポジティブな見方が増えてきているようだ。

Photo by Chris Liverani on Unsplash

編集者:Hiro