中国政府が、マレーシアのブロックチェーン都市開発を支援へ

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中国政府が、マレーシアのマラッカ海峡におけるブロックチェーン都市の建設支援をするようだ。

中国政府支援のもとでの開発計画

建設会社China Wuyiと投資ネットワークSWT International Sdn Bhdが、共同でマラッカ市の開発を目的として、中国政府支援のもとでプロジェクトを立ち上げる。このプロジェクトは初期段階で約1億2,000万ドルを調達することを計画している。

発表された内容によると、街のインフラ全体がブロックチェーン技術に基づき、DMIと呼ばれるプラットフォーム上でDMIコインが提供されるとのことだ。DMIコインは市内の政府サービスの支払いに使用され、観光客はフィアット通貨をDMIコインと交換できるとのことだ。

中国の存在感拡大

インフラと自治体への投資を通じて、中国は太平洋地域での存在感を拡大している。過去7年間で、中国は天然ガス、鉱物および木材資源の利用を切望しているパプアニューギニアのポートモレスビーに、60億ドルの融資およびその他の援助を投入したと伝えられている。

昨年6月、韓国はブロックチェーンセンターを釜山市内に立ち上げる計画を明らかにした。また今年2月には、ノルウェーの自治都市リバースタッドが、公式の交換手段として、ブロックチェーンを搭載したスマートシティプラットフォームに固有の暗号通貨を採用した。

 
世界各国で、ブロックチェーン都市の開発計画が進んでいるようだ。

Photo by Azlan Baharudin on Unsplash

編集者:Hiro