AWS、マネージドブロックチェーンサービスを一般向けに公開

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AWS(アマゾンウェブサービス)が、AMB(アマゾン・マネージド・ブロックチェーン)を一般に利用可能にすると発表した。

より低コストでより迅速な展開を実現

このプロダクトは、組織内でのブロックチェーンネットワークを可能にし、Ethereum(イーサリアム)とHyperledger(ハイパーレジャー)のオープンソースフレームワークの利用を可能にする。また、アマゾンはAMBが、数千から数百万のトランザクションをサポートするように拡張できると述べている。

またアマゾンは、BaaS(ブロックチェーン・アズ・ア・サービス)により、ソフトウェアのインストール、アクセスコントロールの証明書作成および管理の必要性がなくなるため、ビジネスがより低コストでより迅速に展開するようになると述べた。

AT&Tやネスレなどが導入

AMBのゼネラルマネージャであるラフール・パサーク氏は、

AMBは、ノードのプロビジョニング、ネットワークの設定、証明書およびセキュリティの管理、そしてネットワークの拡張を行います。

と語った。

AWSの発表によると、AMBを導入している大手企業には、米国の通信大手AT&T、世界的な食品メーカーのネスレなどがあるとのことだ。

 
昨年11月に発表されたAMB。一般ユーザーも利用が可能になることで、ブロックチェーンの活用もさらに広まっていきそうだ。

Photo by Piotr Cichosz on Unsplash

編集者:Hiro