ビットコインの半減期がくる2020年は再び価格上昇が起こるのか

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ビットコインには、約4年に1度のペースでマイニング報酬が半分になる半減期が訪れる。次の半減期のタイミングでビットコインの価格がどのような動きを見せるかに関しては多くの人が注目しており、多くの予測がされているようだ。

前回の半減期後は大きな価格上昇

2016年7月にビットコインのマイニング報酬が半減した後、1年でビットコインの価格は268ドルから2,525ドルへと10倍近く上昇した。
このように、ビットコインの半減期は、ビットコインの価格と市場への供給速度に大きな影響を与えてきた。

資産に対する需要が同じであるか、または中長期にわたって増加し、供給量の増加速度が減少する場合、それは資産の価値を急上昇させる可能性に繋がる。

ビットコインは2020年の半減期でどうなるか

ロシアのKeiser reportのホストを務めるマックス・カイザー氏は最近、ビットコインの価格は10万ドルまで上昇すると予想していると述べた。
その理由としてカイザー氏は、機関投資家がFOMO(Fear of Missing Out、取り残されることへの恐怖)を抱き始めており、それにより大きな波が起こる可能性を挙げた。

マイニング報酬の半減が、リテール顧客や認定投資家の両方からの関心をさらに高めるかどうかは分からないものの、Fidelityのような信頼のある管理サービスプロバイダーが機関投資家向けにビットコインのサービスの提供を開始し始めている。

また今年3月には、10億ドル規模の暗号通貨ファンドPantera Capitalが、潜在的に重要な変曲点として、ビットコイン半減期のタイミングを挙げた。

 
過去のデータでは、半減期の約1年前に大きな価格変動の兆候が見られたこともあり、多くの人が半減期のタイミングに注目しているようだ。

Photo by Chris Liverani on Unsplash

編集者:Hiro