ロシアの国営企業ロステックが、データシステムでのブロックチェーン利用を提案

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ロシアの国営企業ロステックが、すべての政府データシステムにブロックチェーンを適用することに関するロードマップを提案した。

約254億ドルの経済効果

ロステックの系列会社が、約13億ドル規模に相当するブロックチェーンロードマップを作成し、これにより5年間で約254億ドルの経済効果をもたらすと主張した。

レポートには、暗号通貨とブロックチェーンに関する効果的な規制の欠如が、提案されているロードマップの採用への大きな障害となると書かれている。

提案されたロードマップは、適切な規制が2021年に開始されるという想定のもとで書かれている。

資産から権利へ

最近、ロシアの首相は、暗号通貨が人気を失い、もはや流行ではなくなったため、暗号通貨の規制は優先事項ではないと述べた。

暗号通貨が課税の際にどのように分類されるかについての議論では、ロシアの規制当局は暗号通貨をデジタルライトという言葉に置き換えた。

国家下院金融市場委員会の委員長アナトリー・アクサコフ氏は、暗号通貨は「デジタルライト」として扱われると述べている。
同氏はまた、新法では「デジタル通貨」という用語は削除され、それにより、事実上「資産」は「権利」に変わるだろうと強調した。

 
ブロックチェーン技術は、大企業のみならず政府機関も取り組むべきものとなってきているのかもしれない。

Photo by A. L. on Unsplash

編集者:Hiro