Salesforceが非コーダー向けのブロックチェーンビルダーを開発

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セールスフォースが、ブロックチェーンプラットフォームを開発し、ブロックチェーンビジネスに参入し始めている。

ブロックチェーンプラットフォームの開発

同社によると、既に一部の顧客は、技術に関する専門知識をほとんど必要とせずにブロックチェーンアプリケーションの構築を可能にするプラットフォームの初期バージョンのものを、使用しているとのことだ。

セールスフォース新興テクノロジー部門担当アダム・ギャプラン氏は、同社が2020年にブロックチェーンサービスを広い層に向けてリリースしようと考えていると語った。
一方で、同社がブロックチェーンサービスにどれだけのコストをかけているかについては公表していない。

ローコードアプローチはとても重要

マイクロソフトをはじめとするいくつかの大企業は、ここ数カ月の間にブロックチェーンアプリケーション用のクラウドサービスを発表した。

セールスフォースのブロックチェーンプラットフォームは、ソフトウェア開発者の従来のコーディング要件を取り除き、設計およびビジネス戦略により重点を置くことで、ユーザーはアプリケーションをより迅速に構築できるようになる。

ギャプラン氏は、ローコードアプローチはとても重要と考えており、その理由として、優秀な人材の不足がブロックチェーンプロジェクトの立ち上げおよびスケーリングにおいて最大の障害となっていることを挙げた。
 
2022年までに、ブロックチェーン、人工知能、モノのインターネット、サイバーセキュリティのスキルに対する需要が供給を上回り、90万人の労働者が不足するとの予測もあり、今後同様のプラットフォームは需要が大きく伸びていきそうだ。

Photo by Hitesh Choudhary on Unsplash

編集者:Hiro