ウォール街が冷え込む中で存在感を増すビットコイン

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ウォール街が冷え込む中で、5月にビットコインの価格は3,000ドル以上上昇し、輝きを放っているようだ。

4カ月連続での大幅な価格上昇

ビットコインは、5月に価格を大きく上げ、4ヶ月連続で60%の価格上昇を記録した。

その一方で、世界の株式市場のベンチマークであるS&P500指数は、5月末までに1ヶ月で数値を6%下げた。

また、世界経済の指標の一つである銅とブレント原油の価格は、今月それぞれ9%、11%下落した。中国人民元も2%の下落を示している。

デジタルゴールドとしての価値

5月、多くの投資家は明らかにリスク回避を行ったと考えられ、これは米中貿易戦争の再拡大とそれに伴う世界的な景気後退への恐れが影響していると考えられる。

この状況は、資金の逃避先となる資産にとっては好都合だったようで、たとえば金の価格は1%の上昇を示した。

しかし、伝統的な資金逃避先の価格上昇は、ビットコイン価格60%増と比較すると、見劣りするものである。
 
デジタルゴールドとしてのビットコインの価値は、今後数カ月の間により確固たるものとなっていくかもしれない。

Photo by Chris Li on Unsplash

編集者:Hiro