EOSの開発会社Block.oneがブロックチェーンベースのソーシャルメディアプラットフォームVoiceを発表

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EOS(イオス)ネットワークで使用されるブロックチェーンプロトコルソフトウェアを開発したBlock.oneが、より透明性の高いソーシャルメディアプラットフォームVoiceを発表した。

ソーシャルメディア開発に興味を示してきたBlock.one

Block.oneのCTOで、ソーシャルメディアプラットフォームSteemitの共同創業者でもあるダニエル・ラリマー氏は、過去に分散型ソーシャルメディアに関する投稿をしており、同社はこの分野に対して興味を示してきた。

今回発表されたプラットフォームVoiceの他との違いと優れた点について、ラリマー氏はいくつかの点を挙げた。Voiceでは、ユーザーは自分のアイデアとエンゲージメントに関して、直接利益を得ることができ、優れたコンテンツの価値は、企業の収益だけでなく、コミュニティの維持にも反映される。

また、誰もが「隠されたアルゴリズム」がない状態で、「同じルールのもとで」利用することになるという。

Voice Tokenが用いられる

ラリマー氏は、この新しいソーシャルメディアプラットフォームがどのように機能するかについても語った。

Voiceでは、「Voice Token」と呼ばれるアセットが使用され、ユーザーはプラットフォームに参加することによってこのトークンを稼ぐことができ、このトークンは、コンテンツの作成やコンテンツの発見に貢献することに対して使われると述べた。

偽アカウント問題を回避するために、Voiceはプラットフォーム上のすべてのアカウントが、本物の人物に関連付けられるように設計されたマルチステップ認証プロセスを使用する予定とのこと。

VoiceのWebサイトにアクセスすることで、このプラットフォームへのベータ版へのアクセス申請を行えるようだ。

 
フェイスブックやテレグラムもブロックチェーンへの取り組みを加速させており、分散型のソーシャルメディアの開発が激化していくかもしれない。

Photo by Alvaro Reyes on Unsplash

編集者:Hiro