フェイスブックが、ステーブルコインに関してCFTCとの協議を開始

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フェイスブックは、同社が開発を進めるステーブルコインについて、CFTC(米国商品先物取引委員会)との議論を開始した。

CFTCと議論を開始

CFTCのクリストファー・ジャンカルロ委員長は、フェイスブックとの初期段階の議論を開催したと述べた。
その目的は、同社のステーブルコインが、CFTCからの監督を受けるものに該当する可能性があるかどうかを理解することだ。

GlobalCoin(グローバルコイン)と呼ばれるステーブルコインの機会と規制について議論するために、フェイスブックは米国および英国の両政府関係者と協議を行なっている。

判断するにはまだ早い

フェイスブックのLibraプロジェクトは、フェイスブックの世界中のユーザーが国境を越えてお金を送金し、オンラインでの購入も可能にすることを目的としている。

ジャンカルロ氏は、フェイスブックのGlobalCoinがCFTCの監督を受けるものに該当するかどうかを判断するのはまだ早すぎると語り、暗号通貨を米ドルで裏付けできれば、デリバティブの必要性は減るかもしれないとも述べた。

このプロジェクトについて「とてもクレバーだ」とジャンカルロ氏は語ったものの、フェイスブックがマネーロンダリング防止対策およびKYC(顧客確認)を遵守するかどうかと、それをどのように実施するかどうかが重要なポイントとなっているようだ。
 
フェイスブックが、独自暗号通貨リリースへ向けて、活発に動いている。

Photo by William Iven on Unsplash

編集者:Hiro