コダックが、ブロックチェーンベースの文書管理システムを発表

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コダックが、ニューヨークのロチェスターで開催された2日間のカンファレンスで、ブロックチェーンベースの文書管理システムを発表した。

企業や政府機関が文書を管理

発表されたプラットフォームは、Kodak Services for Business(コダック・サービス・フォー・ビジネス)という名称がつけられ、企業や政府機関が機密文書を保管および管理できる。同社によると、このプラットフォームは、効率とセキュリティを提供するためにブロックチェーン技術を用いている。

同社はまた、このプラットフォームが、ワークフローの自動化と、コンテンツ、情報および文書の人的管理の減少により、20〜40%のコスト削減につながると主張している。

ベータ版で100万ドル以上のライセンス収入

2018年1月、コダックは、オンラインで画像の著作権を追跡するプラットフォームKODAKOne(コダックワン)と、それと連携するKODAKCoin(コダックコイン)の立ち上げを発表した。この発表を受けて、コダックの株価は3.10ドルから最高値13.28ドルと、3倍以上上昇した。

コインはまだ取引されていないものの、RYDE HoldingsはICOx Innovationsと連携してEastman Kodakの名前で画像権利のデータベースを構築した。KODAKOneは、ベータ版で100万ドル以上のライセンス収入を得たと言われている。

 
世界最大の写真用品メーカーの今後の動きに注目だ。

Photo by Hitesh Choudhary on Unsplash

編集者:Hiro