PwCは暗号通貨取引を監査するための新しいツールを発表

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コンサルティング企業PwCは、データ監査ツールHaloの一部として、新しく暗号通貨監査機能を提供する。

暗号通貨取引を行う顧客の監査に使用

新しいツールにより、ユーザーは自分が行っている暗号通貨取引を詳しく調べることができ、秘密鍵と公開アドレスのペアリングが独立した実質的エビデンスが提供される

PwCは現在、ビットコイン、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、イーサリアム、リップルなどの取引を行っている顧客の監査にこの製品を使用している。PwCの発表によると、PwCと直接の関係を持たない企業に対しても、このツールは提供されるようだ。

暗号通貨関連業務に力をいれるPwC

PwCはテゾス財団および香港のステーブルコインプロジェクトLoorping財団の監査役となっている。

PwCは暗号通貨に関する調査も行っており、今年3月には米国の制裁下で2人のイラン人がロシアの暗号通貨取引所WEXを使用していると報じた。

同社の社員の中には、ブロックチェーン企業に職場を移すものも少なくない。PwCスイスブロックチェーンイニシアチブの共同作成者ローマン・シェニダー氏は今年6月にテゾスのCFOになった。
 
暗号通貨取引が活発になり、ビッグ4の一つである同社が暗号通貨関連事業にますます力を入れているようだ。

Photo by Štefan Štefančík on Unsplash

編集者:Hiro