マルタ首相「すべての賃貸契約をブロックチェーンに登録する必要がある」

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マルタのジョセフ・マスカット首相は、マルタ島の今後の賃貸法の改革は、すべての賃貸契約がブロックチェーンに登録される必要があると発表した。

借用契約の改ざんを防ぐ

マスカット首相は、
「マルタの全ての賃貸契約は登録されます。契約を登録するために使用するシステムは、ブロックチェーンによる分散型台帳です。」
と述べた。

マスカット首相は、これにより借用契約を改ざんから保護できることを期待する。同氏はさらに「私たちは今、日常生活で人々が使うものにブロックチェーン技術を適用することによって、この技術の付加価値を示すことになるだろう。」と語り、50万人弱が住むこの島国が、許可型ブロックチェーンを使ってこれを実現することを示唆した。

ブロックチェーンのための環境整備

賃貸法改正は、長い協議の期間を経て内閣の承認を得て、今後数日以内に発表される予定だ。

マスカット首相の指揮の下、マルタは分散型台帳技術のハブとなるために大きな進歩を遂げてきた。

マルタのブロックチェーンと暗号通貨の環境整備は実を結び、この分野で注目に値する企業を引き付けることに成功してきた。
 
マルタのブロックチェーン技術周りの環境整備がさらに前進した。

Photo by Hitesh Choudhary on Unsplash

編集者:Hiro