OperaがiOSのブロックチェーンブラウザをローンチ

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オペラ(Opera)が、正式にiOS用の暗号通貨およびブロックチェーン対応のブラウザを開始した。また、このブラウザには、暗号通貨ウォレットだけでなくDapps(分散型アプリケーション)エクスプローラーも搭載されている。

iOSに対応

昨年12月、オペラはWebブラウザReborn 3を発表した。これはAndroidデバイスのブラウザ内に統合された暗号通貨ウォレットを搭載している。

Android版の成功を受け、iOS版に取り組むEthereum(イーサリアム)コミュニティの需要の高まりを満たすために、iOS版にも取り組んでいると発表していた。

そしてついに、iOS用のOpera Touchは、AndroidおよびPCベースのものと同じWeb 3.0および暗号通貨ウォレットが統合されたブラウザの提供を開始する。
iOSブラウザは、Metamaskのようなアドオンを必要とせずに、使いやすい暗号通貨ウォレット機能とEthereum分散アプリケーションのサポートが組み合わされている。

オペラの動向

オペラは第三世代Webアプリケーションの開発を推進しているブラウザであり、彼らの発表から分かるように、ブロックチェーンがこれらの次世代アプリケーションの重要な要素になり得る。

今年5月に、オペラはTRON(トロン)のサポートを発表し、TRONのゲームやDappsへのアクセス権を与え、そのネイティブトークンにも対応することを発表した。

さらに同社は、今後12か月以内に複数のブロックチェーンのサポートを追加する予定だ。

 
オペラは世界中で3億人以上のユーザーが利用しており、ブロックチェーン業界において重要な役割を果たしそうだ。

Photo by Guilherme Vasconcelos on Unsplash

編集者:Hiro