教育機関などを中心にブロックチェーンを用いたオンライン投票が拡大

こちらを友だち追加しておくと
暗号通貨関連のイベント情報や
リアルタイムでの記事更新情報を
受け取ることができます。
友だち追加 

34カ国語に渡る世界中の人々が、意思決定にインターネットおよびブロックチェーンを使っている。

26,400人が参加

オンラインにおける集団の意思決定を行うことは、現代の生活の重要な一部となっている。

オンライン投票システムは速く便利で、オンライン上での操作や手続きに慣れている人々にとって、直感的なものだ。
また、これらの投票プロセスは安全かつ透明で、匿名性が高い。

投票における課題を克服するために、Polysはブロックチェーンベースのオンライン投票プラットフォームを導入した。2018年3月以来、このプラットフォームを用いて660件の投票が行われ、26,400人が参加した。また、参加者は34の言語を話し、言語別の割合を見ると、英語が33%、続いてロシア語が32%、スペイン語が7%となっている。

教育機関で多くの利用

ブロックチェーンベースの投票は高等教育機関でよく利用されちる。生徒会、労働組合および協会での利用が15%を占めている。

また全体の5%は自治体や近隣周辺へのアンケートで用いられた。さらに、ICO(イニシャルコインオファリング)などの暗号通貨業界の組織も、ブロックチェーンベースの投票に関心を持っている。

Polysの製品責任者ローマン・エーリョシュキン氏は、「オンライン投票は、参加するのが簡単です。それを使えば、自分にとって重要なトピックについて意見を表明することができます。ブロックチェーンは利用可能な最もエキサイティングな技術の一つであり、多くの注目を集めています。これはユーザーエンゲージメントに大きな影響を及ぼします。特に、学生コミュニティの間で投票率が高まっていることがわかります。」と語った。

 
教育機関や地方自治体を中心に、ブロックチェーンベースの投票が拡大しているようだ。

Photo by Arnaud Jaegers on Unsplash

編集者:Hiro