ビットフューリーがデータマイニングのためにAI部門を立ち上げ

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ビットフューリー(Bitfury)は、間もなく暗号通貨のマイニング企業としてだけでなく、データマイニングの企業としても知られることになるかもしれない。

データは「次の石油」

ロイター通信のインタビューの中で、ビットフューリー共同創設者兼CEOヴァレリー・ヴァヴィロフ氏は、全世界の膨大なデータから価値を引き出すために、人工知能(AI)部門を立ち上げたと語った。

ヴァレリー氏はデータを「次の石油」と呼んだ上で、全データの98%が分析されるのを待っている状態だと述べた。

さらに、彼はデータ分析にブロックチェーンを利用するだろうと付け加えた。

現在は調査段階

ヴァレリー氏によると、AI部門は年末から2020年初頭にかけて予想される潜在的なユースケースとプロダクトの明確なビジョンを掲げており、現在はそれに向けての研究段階にあるとのことだ。

同氏は、

ブロックチェーン技術によって、壊れやすく信頼されないシステムをすべて修正できるようになったように、人工知能は私たちの生活のほぼ全ての面に対して新しく並外れた利益をもたらします。この信じられないほどの技術が最大限の影響を与えることができるように、ビットフューリーは、特にAIアプリケーション向けに設計されたハードウェアおよびソフトウェアソリューションを提供するというミッションを掲げています。
と述べた。

 
新しい部門のトップとして、ASUSグループでAIとIoTに注力するAAEON Technology Europeの前マネージングディレクターであり技術経験豊富なファブリツィオ・デル・マフィオ氏を任命しており、今後AI部門にも力を入れていくようだ。

Photo by Annie Spratt on Unsplash

編集者:Hiro